対談:子供の健康を考えるスペシャル対談 子どもの猫背 | くるめ接骨院|首・肩の痛み、腰痛、交通事故なら久留米市で一番

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子供の健康を考えるスペシャル対談 子どもの猫背

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対談者

■むたほとめきクリニック 院長 牟田 文彦


■くるめ接骨院・整体院 総院長 石原 龍馬

対談内容

幼い頃の習慣の差で猫背に


■石原:
牟田先生は診察されていて、姿勢が気になる子はいますか?

■牟田:
いますね。ケガの治療に来る中学生の、背中を丸めた前のめりの姿勢が気になります。

■石原:
確かに、当院でも猫背は小学生から中学生にかけてが多いですね。

■牟田:
身長も伸びる年頃なので、姿勢の悪さが一層目立つようです。

■石原:
それに、以前より若干猫背が増えていると感じます。背景にはゲーム機の影響もあるかと…。うつむく姿勢でしますからね。猫背は普段の悪い姿勢の積み重ねですから、幼い頃からの姿勢を保つ習慣作りが大切と思います。

猫背の原因とデメリット


■石原:
勉強、ゲームなど長時間同じ姿勢を続ける子どもに多いですね。途中で背伸びなど、ストレットを必ずすること。これが猫背の予防になります。ぜひ、幼いうちから習慣にしていただきたいですね。

■牟田:
猫背は腰や全身の骨格はもちろん、内臓への負担にもつながると思います。ちなみに腰の骨からの神経が腸の動きを司るので、便秘症の原因が背骨という場合もあるんですよ。

■石原:
そんなこともあるんですね。整体院の立場でお話しすると、猫背によって姿勢の変化が起き、バランスをとるために他の場所の筋肉がカバーをします。結果、筋肉の張りがあちこちにできて重心が崩れてしまう。例えば、そのせいでサッカーのシュートが以前のようにできず、変な蹴り癖がついてしまう、ということもありますからね。

■牟田:
それに重心が崩れると転倒も増えて、ケガの原因になりますね。姿勢が悪いと格好も悪いし、いいことないです(笑)。

猫背チェックで親子のふれあい


■牟田:
うちの子の話ですが、猫背で柔軟性がなくて。空手を習っていますが、形がビシッと決まらない。親の僕から見てもちょっと格好悪いんです。

■石原:
子どもに自分の姿は見えてませんからね(笑)。身近な親がその都度「姿勢が悪いよ」と声をかけるのが一番。

■牟田:
姿勢の意識付け、大事ですね。これが中学生くらいになると、親の言う事は聞かなくなりますから(笑)。

■石原:
猫背チェックを、親子で一緒にするといいですね。「ばんざいするよ」って、遊びっぽく小さな頃から習慣にしてしまう。思春期になっても「最近どう?」って、親子のコミュニケーションのツールにもなります。
その上で気になる事があれば、弊院へ受信していただければと思います。

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猫背は4タイプ 生活習慣で異なる


■牟田:
石原先生、子どもの猫背矯正はされていますか?

■石原:
ええ、希望する方は多いですよ。お子さんの肩こりと姿勢が気になって、親子で来院されます。長時間机に向かう受験生に多いですね。猫背にも種類があって、大きく分けると4タイプ。姿勢分析を行い、タイプに合わせた施術をしていきます。

■牟田:
猫背にタイプがあるんですか!知りませんでした。ちなみに子どもに多いのはどれですか?

■石原:
「くび猫背」ですね。生活習慣で猫背のタイプも異なります。

猫背矯正、大切なのは本人の意識


■石原:
施術前後の写真をその場でiPadで見ていただき、プリントアウトしてお渡しします。これは矯正後の正しい姿勢を保つための意識付けですね。加えてタイプ別の猫背用の運動を自宅で続けてもらって、再受診。良好なら通院終了です。

■牟田:
自分の状態を理解することは、治療の根幹ですよね。僕は治療の際、「治療しないとばい菌が入って、ひどくなって遊べなくなるよ」と子ども本人に説明するんです、それが1歳であっても。ちゃんと分かってくれますよ。
泣き止んだら「じゃあ、縫おうか」。無理強いしても病院嫌いになるだけ(笑)。

■石原:
そのとおりですね(笑)。

本気で猫背を治すなら、お早めに


■牟田:
診療の中で、幼い頃からベッドで寝たきりのお子さんは、日々の姿勢が積み重なり脊椎側弯症にいたっておられる事が多いです。
ですから少しでも早く成長の過程で正しい姿勢の指導を受ける機会があればと思います。

■石原:
猫背の初期ならば通院期間も短くて済みます。子どもの姿勢に不安があれば、一度弊院にご相談いただければと思います。もし医学的判断が必要な場合は牟田先生にお願いできますし。

■牟田:
しかし、矯正した姿勢を維持するのは大変そうですね。

■石原:
再受診の際、診察室に入る瞬間みんな良い姿勢になります。まあ、バレてますけど(笑)。しかし2回、3回と続けていくと本人も実感があるのか自ら喜んで来院するようになります。スマホのアプリで毎日姿勢を撮影する子もいて、受診最終回に「こんなに変わりました」と嬉しそうに見せてくれるんです。

■牟田:
体に意識を向けることは病気予防の第一歩。大人になったとき、役立ちます。これをきっかけに自分の体に関心を持つ子どもが増えるといいですね。

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